舞台俳優(2.5次元)のリアコ枠ランキング!エーステ(MANKAI STAGE[A3!])編!

舞台俳優(2.5次元)のリアコ枠ランキング!エーステ(MANKAI STAGE[A3!])編!

2.5次元作品の中でも、10~20代の方が特に注目をしている作品といえば…MANKAI STAGE『A3!』。

今回は、2018年の初演MANKAI STAGE『A3!』~SPRING & SUMMER 2018~から最新作のMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~に出演している春組・夏組・秋組・冬組各6名と支配人を含む全25名の中から(2023年9月時点で卒業している2名を除く)の中から、リアコ枠が多いまた、リアコとして注目されているキャストをSNSや各種メディアから独自に調査し分析してみました。

最後までお付き合いください。

目次

10位:本田礼生(斑鳩三角[いかるが みすみ]役)

三角形のことしか考えていない…口癖は「さんかく、さんかく」。常にハイテンションで、どこまでもピュアな変人三角を演じているのは、本田礼生くん。

とぼけた口癖でのほほんとしているにもかかわらず、ステージ上で軽々バク宙をしてしまうほど運動神経はずば抜けており、実は体のラインもきれい…そんな礼生くんにリアコしている方も多いでしょう。

9位:横田龍儀(佐久間咲也[さくま さくや]役)

新生MANKAIカンパニー最初の劇団員にして、ゲーム内ではメインキャラクターである咲也を演じているのは、横田流儀くん。

「オレ、もっともっともーっと頑張りますからっ!」のキャラクターのセリフと龍義くんの前向きさが重なり、思わず彼から目が離せなくなり…そのままリアコという方もいるのではないでしょうか?

8位:田中涼星(有栖川誉[ありすがわほまれ]役)

突然、人前で恥ずかしいほど情熱的なポエマーで、どこでも眠ってしまう同じ冬組の密(ひそか)を少々上から目線で世話する有栖川誉を演じているのは、田中涼星くん。

「股下94㎝」とTwitterでもトレンド入りしたこともある涼星くん。高身長で足長なスタイルと洗練された顔立ちに思わずリアコしてしまう気持ちも納得です。

7位:赤澤燈(三好一成[みよしかずなり]役)

誰にでも声をかけて、明るく分け隔てなく接するコミュ力抜群のイマドキ系男子キャラの三好一成を演じるのは、赤澤燈くん。

元気で明るいキャラを演じることも多く、こちらまで元気になれる笑顔と繊細で歳を重ねるごとにふと見せる仕草に色気を感じリアコに落ちる方もいるでしょう。

6位:北園涼(高遠丞[たかとおたすく]役)

芝居に対してストイックで真面目。不器用で口下手な一面が男らしい高遠丞を演じているのが北園涼くん。

身長184㎝の高身長で、舞台映えする体格とクールな顔立ちだけでもメロメロなのに、普段のコメントや口調は温厚で優しい…このギャップにリアコという方も多いのでしょう。

5位:赤澤遼太郎(七尾太一[ななおたいち]役)

人懐っこいワンコ系男子で、フレンドリーな秋組ムードメーカーな七尾太一を演じるのは、赤澤遼太郎くん。

かっこいいもかわいいも持ち合わせている顔立ちに、明治大学卒の頭の良さもあり立ち居振る舞いは紳士な遼太郎くんにリアコしちゃうのも納得です。

4位:立石俊樹(茅ヶ崎至[ちがさき いたる]役)

仕事ができて人当たりもいい…。社内では上司や同僚からの信頼も厚い大人の雰囲気を持った王子様系エリート会社員なのだけれど、実は課金に鋳止めをつけない重度のゲーマーというギャップがある茅ヶ崎至を演じているのは、立石俊樹くん。

スタイル抜群、顔立ちも美しい…歌もうまいと完璧かと思いきや実は天然な王子様系イケメンの俊樹くんにリアコしない理由はありません。

3位:宮崎湧(瑠璃川幸[るりかわ ゆき]役)

女の子のような可愛らしい見た目とは裏腹に、サバサバした性格で毒舌なあだ名をつけたり年上にも食ってかかるギャップが激しい瑠璃川 幸を演じている”なのっくす”こと宮崎湧くん。

中世的な顔立ちと見た目が可愛らしい湧くんが演じるキャラは可愛い系が多めですが、スラッとした体型からチラッと見える腹筋は、しっかり筋肉が!このギャップ萌えからリアコになることは誰にも止められません。

2位:染谷俊之(卯木千景[うつき ちかげ]役)

社会人で大人なムードも持ち合わせ、にこやかで人当たりがいい…その反面、笑顔のまま嘘をつき周りを翻弄する卯木千景を演じるのは、染谷俊之さん。

彼のチャームポイントと言っていい大きい瞳スタイルが良く顔立ちが整っている…だけじゃなく舞台上では共演者のトラブルを臨機応変にアドリブでサポートするなど役者としてのスキルも持ち合わせた俊之さん。

大人な立ち振る舞いと子どものような笑顔、このギャップにリアコしちゃう…これは仕方がないことです。

1位:植田圭輔(御影密[みかげひそか]役)

場所や時間…関係なしに寝込んでしまうが、舞台上では身のこなしが軽く演技にも光るものがあるミステリアスなキャラ御影密を演じているのは、植田圭輔さん。

可愛い」という表現がピッタリ?な見なめなのに…めっちゃ男気ある発言やコメントにドキッとしちゃう。プライベートでは関西弁で話し、軽いギャグやノリの良さにどんどん虜になって…いつの間にかリアコ。

まとめ:エーステはキャストの成長もリアコしやすい要素

今回はエーステことMANKAI STAGEのA3!のリアコが多いメンバーを調査し、ランキングにしてみました!

SNSなどから独自で調査した、リアコランキングは以下のとおりです。

エーステことMANKAI STAGEのA3!のリアコ枠ランキング

1位:植田圭輔(御影密[みかげひそか]役)
2位:染谷俊之(卯木千景[うつき ちかげ]役)
3位:宮崎湧(瑠璃川幸[るりかわ ゆき]役)
4位:立石俊樹(茅ヶ崎至[ちがさき いたる]役)
5位:赤澤遼太郎(七尾太一[ななおたいち]役)
6位:北園涼(高遠丞[たかとおたすく]役)
7位:赤澤燈(三好一成[みよしかずなり]役)
8位:田中涼星(有栖川誉[ありすがわほまれ]役)
9位:横田龍儀(佐久間咲也[さくま さくや]役)
10位:本田礼生(斑鳩三角[いかるが みすみ]役)

キャラクターやゲームが好きで観劇した方の多くが、舞台上にいる推しに「動いている!」と感動したことでしょう。これは、キャラクターを演じる役者たちが歌やダンスのスキルだけではなく、高い演技力を持っているからこそです。

キャラクター推しだったのに、だんだん演じているキャスト推しになる…2.5次元では多くある現象。推しのことを知りたい…そんな気持ちから俳優さんのプライベートな部分を知ってリアコしている方も多いでしょう。

リアコ枠は、推しとは少し違う目線で応援しているため嬉しい気持ちだけではない感情も抱えてしまうケースもあります。気持ちのバランスを保ちながら…リアコできる環境を作れるといいですね。

【参考記事】すとぷりのリアコ枠ランキング!▽

【参考記事】芸能人のリアコがつらい方はこちらを参考にしてください▽

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