【踊る宝石:Stray Kidsリノ】リノがリアコすぎる理由とは!?

韓国の8人組ボーイズグループ「Stray Kids(スキズ)」。

個性的なメンバーの中で、”踊る宝石”との異名を持ち、メインダンサーとしてグループを支えているのがリノです。

リノのどんなところにリアコになってしまうのか、紹介していきます。

目次

リノがリアコすぎる理由や画像

①踊る宝石!?圧倒的に美しいビジュアル

リノはその美しいビジュアルから「踊る宝石」「Stray Kidsのビジュアル担当」と呼ばれています。

スッと綺麗に通った鼻筋に高い鼻くっきりとした二重、確かにひとつひとつのパーツが整っていますね!

日本では塩顔男子が人気を得ていましたが、彫刻顔とも呼ばれるリノのはっきりとした美貌には惹き込まれてしまいますね。

少女漫画から抜け出てきたんですか?というくらい端正な顔立ち、美しいです…

リノはビジュアルの高さが注目されがちですが、本人はプレッシャーを感じることも多く、ダイエットを頑張ったりと普段から気を付けていて意識が高いところも素敵だなと思います。

②抜群のダンススキル

リノはメインダンサーを担当しています。

身長は172cmとK-POPの男性アイドルとしては小柄な方ですが、小柄さを感じさせないダイナミックなダンスパフォーマンスでファンを魅了しています。

リノは14歳からダンスを続けており、ダンスの実力が重視されるJYPエンターテイメントのオーディションでは一発合格しています。

その高い実力は他の練習生が2週間かけて覚えるというダンスをたった1週間でマスターしてしまうほど!

デビューまでには一度脱落も経験していますが、「ダンスは友達。一番自信を持って自分を表現できる手段」と語るほど、ダンスへの思いも熱いです。

熱く好きなことに一生懸命取り組む姿はかっこいいですよね!

また、リノはStray Kidsのダンスユニットである「ダンスラチャ」のメンバーであり、楽曲の振り付けも担当しています。

③不思議ちゃんな性格

リノはファンから「天然」「不思議ちゃん」と呼ばれています。

ファンに対して塩対応のような、少しそっけない態度をとる一方で、

ライブ配信では、

  • ファンに向けて2時間半の長時間ライブを行ったり、
  • メンバーへのイタズラが大好きなのに本番で緊張するメンバーを優しくサポートしたり、
  • ダンスの練習に付き合ったり。

面倒見がよく優しいところも沢山あるリノ。

メンバーへのイタズラについては、リノは「お尻ハンター」と呼ばれており(笑)、パフォーマンスのときにメンバーのお尻を掴んでメンバーを驚かせたり、インタビュー中やプライベートでもメンバーのお尻を触ったり叩いたりすることが多く、端正な美貌からは想像もつかないくらい茶目っ気があります(笑)

SNSでも個性的な投稿が多く、本当はどんな人なの?と思うことが多いですが、そんな少し不思議なところにファンは翻弄されながらも、沼ってしまうのかもしれません。

④動物好きで優しい

動物が好きな人に悪い人はいない!と常々思っている筆者ですが、リノも動物、特に猫が大好きなことで知られています。

実家では保護猫を3匹飼っており、YouTubeで飼っている猫を紹介したり、SNSに猫の写真を載せたりしているのですが、本当に猫が好きで大切にしていることが伝わってきて、見ているだけでこちらも優しい気持ちになってきます。

また、自分で飼うだけでなく保護猫支援の団体に寄付をしたり、愛護団体が販売している服やアクセサリーを身に着けていることも多いです。

写真を撮られることが多いアイドルだからこそ、メディアに映る自分を使って動物愛護を世界に発信しているリノ。

愛情深く優しさに溢れていて、とても素敵ですね!

まとめ:内面もひっくるめて宝石!

踊る宝石と呼ばれるくらい、圧倒的なビジュアルをもつリノ。

その美しいビジュアルに負けないくらい、高いダンススキルでファンを魅了し、動物好きで優しい性格をしているリノは、内面もひっくるめて「宝石」なんだなと思います。

これからも猫ちゃんたちに癒されつつ、さらに活躍していってほしいですね♡

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