Vox Akuma(ヴォックス・アクマ)がリアコすぎる理由や画像

Vox Akuma(ヴォックス・アクマ)は「にじさんじ」に所属しているVTuberです。

「過去からやってきた最強の鬼」というキャッチフレーズがある鬼のVTuberなんです。

「にじさんじEN」に所属していて、英語圏では絶大な人気があります。

しかし、日本でもファンが急増しているんです!

配信の言語も英語なのに、どうして日本でも人気があるのでしょうか?

今回はヴォックス・アクマさんがなぜ日本での人気を獲得し、リアコが急増しているのか徹底解説します!

目次

ヴォックス・アクマがリアコな理由

ヴォックス・アクマさんがリアコな理由を3つ紹介します。

色気たっぷりの低音イケボ

ヴォックス・アクマさんの魅力は、なんと言っても色気たっぷりの声です。

低音イケボで数々のファンをリアコにしています。

まずはこちらの配信をご覧ください。

同じく「にじさんじ」の虎姫コトカさんとのコラボ配信なのですが、ヴォックス・アクマさんがコトカさんのレクチャーの下、日本語を連発しているんです!

萌え萌え〜キュン♡」や、「俺を選べ」などリアコ爆発案件発言ばかりなんです。

気になった方は、フルサイズの元動画もぜひご覧ください。

ヴォックス・アクマさんの英語の発音もここで聞けます

配信頻度が高くいつでも見れる

ヴォックス・アクマさんは配信頻度が高く、リアコのハートを鷲掴みにしています。

単独配信だけではなく、コラボ配信も積極的に行っており、他のVTuber動画に出演していることもしばしば。

フルバージョン↓

ゲーム配信だけではなく、料理配信など、さまざまなジャンルの配信を行っているのも魅力の1つです!

いつも配信してるのでファンは抜け出せなくなります

気になった人は、再生リストから気になった動画を見てみることから初めてみましょう。

ファン想い&ファンサの鬼

ヴォックス・アクマさんの魅力はファン想いであり、ファンサが凄いところです。

ファンサの供給が多すぎて、「ファンサの鬼」と言われているほど。

お酒を飲めるようになった視聴者から「おすすめのお酒は?」と聞かれて、真摯に答えたり

コラボ動画で暴走したり

ヴォックス・アクマさんがリアルで偶然ファンにあった時も「神対応」だと大きな話題になっています。

さらに、「Daddyの本当の意味、知ってる?」という質問の回答ではとてつもないファンサが炸裂しています。

何を言ったか書いてしまうとネタバレになるので、ぜひ動画を見て確かめてみてください!

ヴォックス・アクマのリアコすぎる画像・動画

ここからはヴォックス・アクマさんのリアコすぎる画像や動画を紹介します!

「どこからチェックしていいか分からない!」という人は、ここからチェックしてみましょう。

①リアコすぎる画像〜手まねき編〜

ヴォックス・アクマさんがベッドの上で手まねきしている画像です。

この画像を添付して、「I came over as soon as I could, how are you feeling? (できるだけ早く戻ってきたよ。大丈夫?」とファンを気遣うポストをしています。

これにリアコは大興奮!

本当に、ヴォックス・アクマさんはリアコやヲタクの気持ちをよく分かっています。

②リアコすぎる画像〜ベッドイン編〜

ヴォックス・アクマさんがベッドに!

まるで一緒に寝ているような気分を味わえる画像です。

携帯の待ち受け画面にすれば、いつも胸キュン気分になれますよ。

③リアコすぎる画像〜メガネ編〜

ヴォックス・アクマさんがメガネをかけている画像です。

丸眼鏡姿は知的で、よりクール!

こんな高身長イケメンと一緒にデートしたい!と思った人も少なくないはずです。

④リアコすぎる動画〜バスタイム編〜

一緒にお風呂に入りながら、ヴォックス・アクマさんに口説かれる」というリアコにはたまらない動画です。

もう、言葉にできないくらい甘いので、ぜひご覧ください!

お風呂なので、声が反響しているのもポイントです。

⑤リアコすぎる動画〜目覚まし編〜

ヴォックス・アクマさんのモーニングコール動画です。

聞いているこっちが恥ずかしくて赤面してしまうような甘い言葉を連発しています。

ファンからは「私、ヴォックスに抱かれたかもしれない」とコメントが続出した動画です。

まとめ

今回は「にじさんじ」のヴォックス・アクマさんについて紹介しました。

英語圏で活躍しているため、言語の壁がありますが、ヴォックス・アクマさんのサービス精神が旺盛なので、日本でも人気が高まっているVTuberです。

ヴォックス・アクマさんをきっかけに英語を勉強し始めたというリアコがいるほど。

ぜひ、ヴォックス・アクマさんに沼ってみてくださいね。

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